やってきたビンテージタイプのRhodesPianoが!
え〜このたび〜、縁あって我が家にいよいよVintageタイプのRhodes Piano Suitcase(シルバーパネルで、アンプ、プリアンプの電気回路も全く違い、音が太くハスキー)がやってまいりました!
いつも最初はこんな感じで、外見も白っぽくボロいのですが、これから見違えるほどキレイにしていきます。
このモデルは電源コードが特殊なタイプなので、まだ電源を入れてないのですが、さて無事にスイッチオン出来るか!?
機嫌によっては、ロケット花火のようにコンデンサが飛ぶのか?夏の夜に玄関でやる花火のように華麗に火花を散らすのか?全くもってわかりませんが、まぁどんな症状であろうとこのビンテージの音を復活させようと思います。
また追々進捗をアップしようと思いますが、僕が一番気に入ったのは鍵盤の黄ばみです 笑
昭和の近所のおっさんの歯のようにヤニで黄ばんでるわけではないですが、中々のおっさんのぶりです!
多分、ハスキーな素晴らしい声をしてると思うので楽しみで仕方ない!そしてまた置き場がない!幸せです!
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